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ドメインパワーが高くてもSEOが上手くいくわけではない

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新規ドメインではなく、中古ドメインを購入する主要な動機とされるのは、ドメインパワーを見込んでのことと言って間違いないでしょう。ドメインパワーとは語義どおりに、ドメインがもっている力のことです。より具体的に表現すると、検索エンジンからの信頼度を意味しているといえます。
ドメインパワーが大きいほど、検索エンジンに高く評価されることになり、TOPページのみならず下層ページもインデックスされる頻度が上がり、サイト全体に関しても検索結果上位表示を期待出来るようになります。中古ドメインは過去の運用実績を持っているので、既にドメインパワーを備えていることも少なくありません。

SEO対策においてはドメインパワーを強くすることが必須条件の一つとされており、高くするための方法論も幾つか提唱されています。基本的にはクオリティの高い記事のコンテンツ量を増やして、ユーザーからの自然な被リンクを数多く獲得することがプラスに働きます。
ユーザーにとって有益で共感できる記事のコンテンツ量を数多くそろえることで、自然な被リンクを獲得する可能性が高くなるのです。またコンテンツの更新頻度をあげたり、サイト全体の内部リンクの充実をはかり、ユーザーにとって必要な情報に容易にたどり着けるように、アンカーテキストやパンくずリストなどを活用するのも検索順位上位表示のために効果的であり、SEO効果が期待できます。

中古ドメインでは過去の運用履歴においても各種のSEO対策を実践していたのでドメインパワーも強くなる傾向があるのです。しかしいくら過去の運用履歴に基づくドメインパワーを獲得していても、これから先も安定して検索順位を維持できるとは限りません。
将来的にも検索順位の上位結果を継続させたいのであれば、サイト運営サイドで高品質のコンテンツを投稿し続けることが必要になります。例えば週に2-3回程度の更新に止まるサイトと、毎日更新されるサイトとでは後者のほうがドメインパワーが強くなります。
これまでの運用実績のうえにあぐらをかいて、低品質のコンテンツばかりが追加されていれば、やがては検索順位が下位に沈んでしまうこともあるのです。検索エンジンはあくまでユーザーにとって、価値が高い内容を持っているコンテンツを数多く安定して供給するWEBサイトを高く評価する姿勢で一貫しています。
ドメインのパワーが強い中古のドメインであっても、低品質なコンテンツを提供すればたちまち検索順位に跳ね返ってきます。ドメインパワーが高い中古ドメインでも、常にSEO対策を念頭にサイト運営に取り組む必要があるのです。

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